日本を元気にする風水

「祖国があなたに
何をしてくれるかを
尋ねてはなりません。

あなたが祖国のために
何をできるか考えて欲しい」

これは有名な
ジョン・F・ケネディ大統領の
就任演説です。

被災地のために
自分にできることは何か?

多くの人が
その問いかけのもとに
行動しています。

多額の寄付をしたという
多くの実業家
スポーツ選手、
芸能人などの報道もあります。

それは
お金は持つことが幸せ、
というよりも

誰に言われるでもなく、
困っている人のために
力になろうとすること、

そのほうが喜びであり
幸せを感じる
という行動です。

いままでは
「きれいごと」のように
言われたけれども
「きれいごと」ではなくて
心からそう思って行動する、
そんな日本人の価値観の変化を
感じています。

風水も同様ですね。

そもそも
都づくり、国づくりの技術として
発展した伝統風水です。

とにかく自分だけが
運気アップしたい
というのではなく、
住まいの環境を整え
運気アップすることから
街の環境を良くし、
日本全体の環境を良くする

そんな気持ちで
取り組めたらいいですね。

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風水といえば
願い事がかなうとか
いわゆる御利益(ごりやく)が
どれほどあるか?
ということを
最初に連想しがちです。

それ自体は悪いことだとは
思いません。

ただ、
それだけだと
ちょっと寂しいかな・・・と
思うわけです。

地球が自転しながら
太陽の周りを回っているように、
すべてのものに
二重の目的があります。

会社は
自社の利益を目的にしながらも
社会に対する貢献をしています。

一人一人も
自分の夢や自己実現を目指しながらも
それは自分だけのためでなく
家族や社会の多くの人のために
やっているでしょう。

それは大義名分であり
きれい事かもしれませんが
これからの時代、
そんな大義名分なくしては
通らない時代に
なっているような気がします。

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平安京(京都)、
江戸(東京)は
風水によって場所を選定され
つくられた都です。

京都のように
千年以上にわたって
栄え続ける都市は珍しく、
また
東京も日本の首都として
繁栄しています。

もちろん
時の権力者が
その影響力を持続させるため
という意図もあったでしょうが、
それだけではなく
国の平和と繁栄を願い、
国民の幸福を願って
都をつくったことでしょう。

風水には
個人の願望達成レベルではなく
国家の平和と繁栄・発展を
もたらすような
そんな力があります。

表現を変えると、
風水というのは、
自然を愛する
家庭を、地域を、国を愛する
その生き方のひとつではないかと
言うことができるでしょう。

家族を元気にし、
日本を元気にする風水
そんな風水を探求していきたいものです。


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2011年4月 7日

Oishi (13:28) | コメント(0) | トラックバック(0)

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