2008年9月アーカイブ

先日、太宰府政庁跡に行ってきました。

ただの原っぱと石碑と礎石があるくらいなので、近辺の小学校の遠足コースだったり、太宰府天満宮にお参りに行くことはあっても、なかなか政庁跡に行く人は少ないと思います。

太宰府政庁跡に行ったのは、風水師御堂龍児先生の著書「心を癒す風水パワースポット45」のなかで紹介されていたからです。


御堂龍児先生は自分の足で日本中の山を回られています。高速道路を走行中でも、山のカタチ、地勢など見ながら気になる場所があると、すぐに高速道路から降りて実際に行ってみられるというのですね。

ちなみに私が行った太宰府政庁跡は「若返る気」「心の力を充電するのにとびきりの良い場所」と解説されていました。

改めて行ってみますとみごとな四神相応になっていました。

奈良に平城京がつくられる50年くらい前に定められた場所ですから、日本で最初に風水によって定められた都とも言えます。

ちょうど太極にあたる石碑のところが、大地の気があつまる「穴(けつ)」になっています。

その場所に立つと涼しい風が吹いてきました。

お弁当を広げながら、いつまでもそこにいたいという感じでしたよ。気の良い場所に行って、時には心の充電をすることも大切ですね。


ところで、一番わかりやすいパワースポット、それは温泉地です。

温泉はまさに大地のエネルギーがあふれ出ている場所。
ただの銭湯と天然温泉では、まったく違うでしょう?(笑)

芯から温まる、疲れが取れる、それが大地のパワーです。

太宰府政庁跡

「思無邪」

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福田首相が突然の辞任を表明されました。
安部前首相に続いて、1年に満たない短い在任期間でした。

先の見えない世相や山積する課題を考えると
誰がやっても難しい、
もはや誰もやりたがらない・・・というのが首相の立場かもしれません。

お盆前に、太宰府の九州国立博物館へ行き
「島津の国宝と篤姫の時代展」を見てきたときのことです。

さすがに篤姫人気もあってすごい人でしたが、
そこで一番心に残ったのは「思無邪」という書でした。

篤姫の実家、今和泉家の玄関の額に書いてあった言葉で、
名君、島津斉彬の座右の銘でもあったそうです。

孔子は、詩経の精神を一番よく表す言葉と言ったそうです。

「思無邪」よこしまな思いなし。

篤姫や小松帯刀など、幕末から明治維新に生きた人たちの
生き様を表すような言葉です。

現代の情勢も、幕末のような大変革の時代に重なって映ります。

「何が正しくて何が間違っているのかわからない、
でも、必ずわかるようになる。
必ずわかるようになりたいと思います。」

ドラマのなかの篤姫の言葉です。

維新の志士たちのように、純粋な心を持って行動する人物が
次の時代を担っていくのでしょうね。

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