使う運と、つかむ運
先天運と後天運は、運を「いかに使うか」という観点と、運を「いかにつかむか」という観点の二つに分けて考えることもできます。
いかに使うかというのは、先天的に与えられた自分の個性、時の運、そういったものをいかに使うか、生かすかということです。
名前や生年月日で占うと、自分の長所短所、今年の運勢などでてきます。
それ自体は変えることはできませんが、どう生かすかは自分次第なんです。
イチロー選手は姓名判断で28画の大凶数。
「遭難運」とか言われますが、この数の長所は抜群の運動神経。特殊分野では大活躍できる運勢です。
それからイチロー選手は気学の信奉者でもあります。
大リーグで渡米する年も気学によって決めたとか。
自分を知り生かす、時の運を知り生かすということですね。
もう一方で「つかむ運」というのは、自分の行動や考え方、判断でつかむ運です。
これはいかようにも変えることができます。
「笑う門には福来たる」「泣きっ面には蜂」ということわざのように、どう行動するか、どう振る舞うかによって、寄ってくるものが変わってきます。
何を引き寄せるかは自分次第というわけです。
日々、悪いことを探して、不平不満で過ごすのか、良いことを探して、感謝の気持ちで過ごすのか。
人の良いところを見つけてほめるのか、悪いところを見つけて責めるのか。
氣の良いところに住むのか、気の悪いところに住むのか。
これらの継続によって、間違いなく運は変わります。
後天的な運勢ということになります。
自分の行動によって「つかむ運」なのです。
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